仙台フィル「ワークショップ」がありました！

今日は、6月22日に行われた「スクールコンサート」（👈クリックorタップしてブログをご覧ください！）で、素晴らしい音楽を聞かせてくださった仙台フィルハーモニー管弦楽団の「ワークショップ」がありました。

今回は、仙台フィルからは、中村隆人さん（チェロ）、高橋鐘汰さん（オーボエ）、馬場千尋さん（ピアノ）、糸賀修平さん（テノール）の４名に来ていただきました。

まずは、オーケストラについての学習です。

オーケストラには、「弦楽器」「木管楽器」「金管楽器」「打楽器」の４グループがあり、それぞれにいろいろな楽器があること、それぞれの代表的な楽器の特徴などを教えていただきました。

次は、みんなで「ビリーブ」を歌います。

糸賀さんからは、よい声で歌を歌うコツを、分かりやすく、そして楽しく教えていただきました。

上手に歌うコツは、「ヤッホー」と「ラーメン」です笑

最後にミニコンサートをしていただきました。

さらに、アンコールにも応えていただき、前回に引き続き校歌を一緒に歌いました。

あっという間に楽しいワークショップが終了しました。

いろいろな音やいろいろな声が交じり合って、一つの音楽ができあがることは、本当に素晴らしいことですね。

今日のワークショップでも、とても大切なことを学びました。

仙台フィルのみなさん、本当にありがとうございました！

これからも益々ご活躍ください。応援しています！！